第24回廈門国際石材交易会が3月16日から19日まで開催された。過去には3月6日から9日まで20回以上開催されていた。今年から梅雨を避けて3月16日に変更となった。確かにこの４日間は天気も良く快適でした。
私たちアイスストーンも今年、大きな変化を遂げました。初めて、ホール C のメイン通路ブース、C2026 の一等地を確保しました。これほど素晴らしい立場にあるので、当然この機会を無駄にするわけにはいきません。ブレインストーミングに労力を惜しまず、中国独自の建築計画を完成させました。当社は2013年の創業以来、「チャイナストーン、アイスストーン」というコンセプトにこだわり続けてきました。私たちは国産石の美しさを世界中の友人に知ってもらいたいと考えています。当社のブースデザインも国内外のクライアントから満場一致で高い評価をいただいております。
C2026の他にD1H1にもブースを出展しております。国内トップクラスのデザイン事務所と提携し、毎年10社のみが出展できる「住空間デザイン展」。この展覧会はデザインと石材を深く統合しており、デザイナーと石材ブランドの間で共通の美学の追求を表すだけでなく、多様な生活環境の進化する要求と、関連する専門家によってもたらされる熟考と探求を反映しています。今回は主にOracle BlackとAncient Timesの2製品を紹介し、光と影の魅惑的な相互作用を強調しました。これら 2 つの石材は、ミラノ家具フェアでも観客を驚かせました。
3月17日の夜には、新旧の友人たちとの思い出に残るパーティーも開催しました。ゲストが着用できるバッジやコサージュをクリエイティブに提供しました。ユニークなサインウォールもありました。宴会の途中で、アイスストーンのスタッフも一緒にダンスを披露しました。そして、私たちの上司であるICE女史が私たちの旧友であるゼイン氏に感謝の気持ちを表明する感動的な式典がありました。私たちが常にこだわり、信じてきたのは、お客様は私たちにとって単なる顧客ではないということです。彼らは私たちの本当の友達であり家族です。
アモイ石材フェアはたったの 4 日間ではありません。前後1週間ほど、スラブ倉庫やブロック置き場にはたくさんのお客様がお越しくださいます。常時75種類の素材スラブと20種類の素材ブロックを用意しており、合計約40,000平方メートルを保有しております。今月は在庫の70％が完売しました。私たちの顧客は最初のスラブを確認しに来て、予約の名前にサインするだけです。なぜなら、彼らは当社の品質管理システムを熟知しており、不良スラブと良品スラブを決して混合してパッケージ化することがないからです。私たちはこの成果を誇りに思い、感謝しています。水頭鎮は国際的な石材産業の中心地であり、世界中から欲しい石がほぼすべて見つかるため、弊社の在庫を除き、お客様が市場に出回っている材料をチェックするお手伝いもいたします。
最後の驚きは、同時開催される深セン家具フェアへの参加であり、そこで私たちの素材「トワイライト」を共有しました。
今年のシェアはこれで終わりです。来年また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
投稿日時: 2024 年 3 月 30 日